校内に落ち葉が乱れ落ち、冬の訪れを感じる今日この頃

4時間目の生徒大会は訳分からんかった。出欠点呼もしなければ、座席は自由席。聴衆が騒ぎまくるのは当然のことである。新生徒会長のあいさつにいたっては、「誰が聞いていたのか?」と思うくらい周りがうるさかった。まあ、この辺は聞くほうのマナーの問題であるが・・・
それから
5時間目の英語、珍しくS先生が怒鳴った。あまりに突然の出来事だったので一瞬、体全体がビクッとした。いや〜本当に驚いた。あまり人の話を聞かないと後でとんでもないことになる。


S先生について
どっかの誰かさんが日記に書いてたので、語らせていただきます。
それは、5時間目の始まりを告げるチャイムが校内に鳴り響いてしばらくしてからの事。今日の題名にあったように校内には大量の落ち葉がそれこそ、山のように残ってます。多いところでは、人を埋めることができるくらいに。
そう、落ち葉に人(二年生か三年生)が埋まっていたのだ。当然、その部分は周りに比べ小高く落ち葉が積もった状態になるわけです。
そこを歩いていたS先生。その落ち葉の山めがけて・・・・・・・!!!!!!
(ここから先はご自由にご想像を)
見ていた私を含める数人はその驚くべき状況を見ることとなったのである。